お知らせ

10月23日(金) @ 下北沢lete

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男闘呼らしく、マッティア直筆のポップを用意しました。段ボールでw でも、それくらいのノリがイチバイ良いと思います。無駄にオサレなの多いから。


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三鷹から井の頭公園まで緑の中を男闘呼同士で仲良く散歩しました。カップルで公園のボートに乗ると、弁天サマが嫉妬して分かれさせちゃうんだって的な話をしたら、妙に反応してましたw


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その後、新宿で友人にビデオカメラを借り、その足で、西口のションベン横町 aka 思い出横町へ。ひと昔前のイケてるモデル風(僕のイメージではキムタク?古ッ)の構図で。それでも絵になってるので、この辺が欧米人と東洋人との絶対的な何かですね。


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狭いところで、お酒呑むのが大好きなマッティアくん。昼からモツ煮とヤキトリ、厚揚げ、そしてビールとオヤジ三昧で満足気でした。


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下北の雑然とした街中にヒッソリと佇む、leteさん。店内の雰囲気がドアから溢れ出ている感じです。


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石橋英子さん と 来日中だった Gianni Gebbia (ジャンニ・ジェビア / イタリア) のデュオ とマッティアくんのアタマ。エクスペリメンタル*ポップ*ジャズな感じで。時にフリーキー、時に穏やかに鳴るサックスの音色が素晴らしかったです。思わず、CDを購入。ジャンニさんのソロ*サックス*インプロ作品です。すげーイイ!

October 24, 2009 12:45 PM | Permalink

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2007秋、ソロとしては初の来日ツアー(東京/名古屋/京都/長野/神戸/山形/鎌倉など)にて、ますます“ニホン*ダイスキ”になってしまった、イタリアからの使者:Mattia Coletti (マッティア コレッティ) が待望の新作をリリース! ツアーで訪れた長野県:諏訪地方に捧げられたスピリチュアルな大自然讃歌“Nagano”をはじめ、どこか望郷の念をおこさせてしまう摩訶不思議さと眩しいくらいの美しさに満ち溢れているプリミティヴ*アコースティックスのお宝作品!

さかな:西脇さん から
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僕にとってはすっかりお馴染みとなった音楽家、マッティア・コレッティ。
この新作は、人懐っこいギターのリフレインから始まる。まるで、「やあ、いつものオレだよ」とでも云うかの様に、。増々巧妙なのだ。
気が付けば、また見知らぬ何処かへ連れて来られてしまった。
それからもう一つ、。彼はこのアルバムで素晴らしい歌声を披露している。
あまりに素敵なので、あえてミーハーな事を云ってみたい。
笑う帽子をかぶった彼が見える、。

西脇一弘 ( さかな )

lete:町野さん から
コメントをいただきました

スーパー味わい系といえばいいんでしょうか? 2年ぶりのマッティア・コレッティ。
少し風変わりにも聴こえますが、おおもとのイメージがしっかりと伝わってくるから、聴いていて面白いんです。
そこに世界があって、それを音で表現するんだという明快な姿勢が土台にあるからなんだと思います。
この秋、ぜひ味わいにいらして下さい。

町野伸太郎 ( lete )

Mattia Coletti
Japan Tour 2009
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